162top-face2おおやま・しゅん/パーソナルスタイリスト。
アパレル勤務、転職アドバイザーを経て独立。「自信を高めるファッション」をモットーに、社会人向けのファッションコーディネートサービスを提供している。会社員、公務員、主婦、セカンドキャリア層など、顧客は多岐に渡り、仕事でのイメージアップから婚活まで、さまざまな目的にあわせて、1200名以上のスタイリングを手がけてきた。164㎝という低身長のコンプレックスをファッションに助けてもらった経験から、さまざまな体型の人の悩み解決にも取り組んでいる。現在は、経営者や有名人のクライアントも多い。「はなまるマーケット」「おはよう日本」「週刊SPA!」「日経トレンディ」などメディアへの出演や登場も多数。

第1回「時間やお金もかけなくてもおしゃれはできる!」


今回のゲストはパーソナルスタイリストの大山 旬さん。ファッションにあまり詳しくない人でも、お金や時間をかけずにおしゃれができる方法を書籍やブログを通して発信しています。そんな大山さんに、おしゃれに見えるポイントや、パーソナルスタイリストとして起業するまでの経緯を伺いました。
今月の「BRAND NEW COSMOPOLITAN」では、中国・北京の「北京新東洋商事諮詢有限公司」の藤田秀則さんと早川洋平の対談の一部をお届けします。

第2回「センスは知識で穴埋めできる」


クローゼットを整理するときに、使い古した服は部屋着にしがち。ですが着古した服を部屋着にしていると、ライフスタイル自体が締まらないものになるのだそう。あえて部屋着を新調することを推奨している大山さんが、部屋着選びでいちばん大切にしていることを聞いてみました。ファッションセンスのある人に、普通の人が追いつくヒントも。
「教えて早川さん」のコーナーでは、「海外で生活している日本人の傾向」についてお話しします。

第3回「絶望から始まる世界」


テレビ出演や本の出版を通して、今や売れっ子のスタイリストである大山さん。そんな彼にも、誰にも知られていない駆け出しの時代がありました。「パーソナルスタイリスト」という職業そのものも認知されていない時代に起業した大山さんは、最初は何をしても反響がないことに悩んだそうです。そんな大山さんの意識が本格的に変わったターニングポイントとは何でしょうか?
今月の「ヨイコトヨイモノ」では、早川洋平お気に入りのアプリをご紹介します。

第4回「一流の条件」


ファッションスタイリストとして成功している人は、業界で5%に満たないといいます。その厳しい業界で、立ち上げたばかりの苦しい時期をどう乗り越えたのでしょうか? また、彼の考える「一流」の条件とは何でしょうか。
「教えて早川さん」のコーナーでは「聞き出すためにしているアウトプットを教えてください」という質問にお答えします。

「聴くだけでおしゃれになれる3つのポイント」

今年の6月に、ダイアモンド社から、初の著書『できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則』を出版されました。実はぼく、大山さんとは4、5年来の付き合いで、起業当初からお互いに刺激しあってきた数少ない同世代の友人のひとりなんです。

彼の何がすごいかというと、芸能人やモデルのためのスタイリングではなく、「普通の人のためのファッション」に特化しているところ。ぼくみたいな、普通の人だっておしゃれしたいけれど、「おしゃれの仕方」ってなかなか分からないものですよね。雑誌を見て真似しようにも、掲載されている服がすごく高かったり、そもそもモデルさんと体型が違ったりすることもあります。

大山さんが優れているところは、ファッションがあまり詳しくない人にも伝わるように、「センスを言語化」できるところです。生まれつきセンスのある人との差を、知識や経験で穴埋めする方法を教えてくれて、最後はきちんと自分でコーディネイトできるように独り立ちまでさせてくれます。

そんな大山さんに、「Podcastを聴くだけでおしゃれになれる3つのポイント」を教えていただきました。ひとつ目のポイントは、まず「自分のことを知ること」。ファッション以前の話ですが、今のファッションが人から見てどうなのか、周囲と比べてどのくらいのレベル感なのかということをはっきり分かっている方は、案外少ないのではないでしょうか?

大山さんは、「今の自分というのを明確に知っている人は、ファッションがおしゃれになる可能性がありますが、おしゃれじゃない方はそこが見えていません。まずはクローゼットを開けてどんな服を持っているのか、どんな偏りがあるのか、どんな物が好きで、嫌いなのかというのを客観的に紙に書き出してみること。それが大事だと思いますね」と言います。

残り2つのポイントについては、ぜひ本編をお聴きください。

《今回の耳のつけどころ》
□「おしゃれな人」とそうでない人は何が違うのか?
□ファッションセンスは知識で穴埋めできる
□ターニングポイントは、テレビ出演で感じた「絶望」
□センスを磨くのに大切なことは「客観性」

大山さんは、知り合った当時の駆け出しの時代から、本を出版した今に至るまで、とにかく誰に対しても丁寧な方です。これまで、彼が人に対して態度を変えたのを見たことがありません。パーソナルスタイルトとして成功するために、能力やセンスを磨く努力をしてきたのはもちろんのこと、誰に対しても謙虚にしていることが、今の成功に繋がっているんじゃないかなと思いました。

上記本編には載せきれなかったゲストとの秘蔵ショートトークは、キクマガオーディオメンバー(無料)に登録いただけるとお楽しみいただけます。

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