p1170341むろい・しゅんじ
早稲田大学教育学部卒業後、四万温泉で旅館の修行を積む。1985年、大黒屋16代当主として代表取締役就任。「保養とアート」をキーワードに宿を再興させ、人気の宿に育て上げている。2005年、企業メセナ協議会よりアートスタイル経営賞受賞。

第424回「アートは、静寂を生み出す装置」



現代アートを楽しめる宿「大黒屋」の店主、室井俊二さん。お客様に静かな空間を提供するために演出した、五感に訴えかける仕組みとは? 「来てほしいお客様」の選別のためにしていることや、宿に展示する作品と、しない作品の境目についても伺いました。
「ライフアップデート・クエスチョン」のコーナーでは、「最近もっとも心が動いたのはどんなとき?」という質問にお答えします。

第425回「お客様はワガママです」


40歳のころ「大黒屋」を引き継いで、第16代当主になった室井さん。「お客様は尽くせば尽くすほどワガママになる」と悩み、宿の在り方について迷っていたと言います。そんなときに、お客様に「あなたは仕事を心から楽しんでいますか?」と聞かれたことをきっかけに、アートと出会い、新しい宿の方向性を見いだします。
「教えて早川さん」のコーナーでは「取材相手を下の名前で呼ぶ理由はなんですか?」という質問にお答えします。

第426回「鳴かざれば、鳴くのを探そうホトトギス」


リーダーとして、スタッフにどういうメッセージを発しようと考えたとき、室井さんが考えたのは「鳴かざれば、鳴くのを探そうホトトギス」ということでした。左脳的なスタッフと気持ち良く離れ、右脳的な「感じること」「共感すること」を大切にしているスタッフを雇用したときの経験を語っていただきました。
ヨイコトヨイモノのコーナーでは、早川洋平おすすめのバスマットをご紹介します。

第427回「自分に甘えない」


学生のころから、海外に行くことが多かったという室井さん。28歳のときに、海外のパーティで「日本の文化を教えて下さい」と言われたときに、話せなかったことが強烈な「恥」の経験として残ったそうです。その経験が文化への目覚めを促し、世界へのつながりを作っていった道筋について教えていただきました。「好きなことを仕事にできる人、できない人」の違いについても必聴です。
「教えて早川さん」では「Podcast配信とビジネスの関係は?」という質問にお答えします。

上記本編には載せきれなかったゲストとの秘蔵ショートトークは、キクマガオーディオメンバー(無料)に登録いただけるとお楽しみいただけます。

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